前回木製帆船模型への復帰をロイヤルキャロラインを以て報告したばかりではあるが、こちらを復帰の第1弾として製作をはじめることにします。
いきなりの大作であるロイヤルキャロラインは考えてみるとちょっと無謀であると感じた次第であり、少し小振りのこちらの方が復帰には即しているとの判断です。
さて、さすがの人気帆船であるサンタマリアは誰もが一度は耳にしたことのあるコロンブスがアメリカ大陸を発見したときに乗っていた帆船としてあまりにも有名で、
帆船模型キットも複数のメーカーから出されていますが、今回はアルテサニアというメイドイン香港のキット。
正直私は初めてのメーカーであります。縮尺スケールは、1/65ということで少し小振り。それでも完成時の全長は560mmです。
実はサンタマリアは、私が初めて木製帆船模型を購入した最初の船になります。いまから30年以上前になると思います。その時はまったく無謀にも木製帆船模型の
作り方も全く分からず、箱を開けたときに木材だけがゴロゴロと入っているだけのキットに唖然としたことを覚えています。
その時は何も分からず作った記憶がうっすらとありますが、もちろんその時のサンタマリアはこの世の中には存在しません。
ということで、生涯2度目のサンタマリアになりますので、リベンジということになります。
今回は同じメーカーから発売になっていた10人のフィギュアも同時購入してみましたので、完成したら結構面白いことになるかもしれません。
箱を開けてみましたが、結構梱包がしっかりしています。普通の帆船模型のキットは無造作に材木などが入っていますが、きっちりラッピングしてあります。
金属パーツ類もプラケースに入れてあります。取説が日本語訳のものが無いので、図面だけが頼りですが、まぁ少しづつ進めてみます。
また進捗は随時お知らせします。
いきなりの大作であるロイヤルキャロラインは考えてみるとちょっと無謀であると感じた次第であり、少し小振りのこちらの方が復帰には即しているとの判断です。
さて、さすがの人気帆船であるサンタマリアは誰もが一度は耳にしたことのあるコロンブスがアメリカ大陸を発見したときに乗っていた帆船としてあまりにも有名で、
帆船模型キットも複数のメーカーから出されていますが、今回はアルテサニアというメイドイン香港のキット。
正直私は初めてのメーカーであります。縮尺スケールは、1/65ということで少し小振り。それでも完成時の全長は560mmです。
実はサンタマリアは、私が初めて木製帆船模型を購入した最初の船になります。いまから30年以上前になると思います。その時はまったく無謀にも木製帆船模型の
作り方も全く分からず、箱を開けたときに木材だけがゴロゴロと入っているだけのキットに唖然としたことを覚えています。
その時は何も分からず作った記憶がうっすらとありますが、もちろんその時のサンタマリアはこの世の中には存在しません。
ということで、生涯2度目のサンタマリアになりますので、リベンジということになります。
今回は同じメーカーから発売になっていた10人のフィギュアも同時購入してみましたので、完成したら結構面白いことになるかもしれません。
箱を開けてみましたが、結構梱包がしっかりしています。普通の帆船模型のキットは無造作に材木などが入っていますが、きっちりラッピングしてあります。
金属パーツ類もプラケースに入れてあります。取説が日本語訳のものが無いので、図面だけが頼りですが、まぁ少しづつ進めてみます。
また進捗は随時お知らせします。