年末から作業を始めていました「鉄砲足軽」が完成しました。
安土桃山時代の織田家の足軽だと思います。（1568-1600年）
箱絵の軍旗から調べてみると「織田長益」の足軽だと思われますが・・・
下地以外は全体的にファレホ塗料で仕上げました。
顔の部分は油彩です。
刀がむき出しでしたので、どうやって作るか少し考えました。
試行錯誤の中で、最後にたどり着いたのはハセガワのミラーフィニッシュを貼りつけました。
リアル感を出すために少しだけ「血のり」をつけてあります。
軍旗の家紋も結構リアルに作りました。
出来上がりは、まあまあですか？結構満足しています。
天気が良かったので、外で撮影してみました。（逆光ですが）
たまには太陽の陽の光の下で撮影するのも良いですね。
リアル感が増しますね。
最後に、大きさを知って貰うために、比較対象物と一緒に撮影しました。
イタリアの「ペガソモデルズ」の90mmのフィギアで材質は全てホワイトメタルです。
非常にモールドも良く、完成度の高いキットでした。
さて、先の「源義経」から連続でヒストリカルフィギアを製作しましたので、
この次は何にいきましょうか？ちょっと考えます。
では、また～
安土桃山時代の織田家の足軽だと思います。（1568-1600年）
箱絵の軍旗から調べてみると「織田長益」の足軽だと思われますが・・・
下地以外は全体的にファレホ塗料で仕上げました。
顔の部分は油彩です。
刀がむき出しでしたので、どうやって作るか少し考えました。
試行錯誤の中で、最後にたどり着いたのはハセガワのミラーフィニッシュを貼りつけました。
リアル感を出すために少しだけ「血のり」をつけてあります。
軍旗の家紋も結構リアルに作りました。
出来上がりは、まあまあですか？結構満足しています。
天気が良かったので、外で撮影してみました。（逆光ですが）
たまには太陽の陽の光の下で撮影するのも良いですね。
リアル感が増しますね。
最後に、大きさを知って貰うために、比較対象物と一緒に撮影しました。
イタリアの「ペガソモデルズ」の90mmのフィギアで材質は全てホワイトメタルです。
非常にモールドも良く、完成度の高いキットでした。
さて、先の「源義経」から連続でヒストリカルフィギアを製作しましたので、
この次は何にいきましょうか？ちょっと考えます。
では、また～
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